昨日
私達夫婦あてに 1通の年賀状が届きました。
私の伯父さんからでした。
私の父の兄です。
私の父は(私の記憶に間違いがなければ)6人兄弟の末っ子
そのすぐ上の兄です。
父がまだ元気だったときに一度 車いすに乗せて
逢いにつれて行って以来
長いこと音信不通でした。
その伯父さんが
弟(父)の息子や娘たちは元気でいるのかと
そして
自分は102歳で 元気です。
と 自筆の年賀状をくれたのです。
なんというか…
驚きを超えて感動しました。
人を大事に想う気持ちってイイものですね。
なにか
大切なことを
思い出させてもらえたような気がします。
それにしても
102歳
まだその半分ほどしか生きていない自分。
まだまだこれから 頑張れることがあるのでは?
まだ
膝が痛いだの 腰が痛いだの 老眼で見えないだの
そんなことで愚痴っている場合ではない
ですね💦
人生いろいろありますが
イイことも困ったことも受け止めて
負けずにたくましく生きていかなくては!